長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
そして、その効果的な手段の1つとして、委員から御紹介のありました条例も研究しながら、自助と共助の力と連携した防災力のさらなる強化、向上に取り組んでまいりたいと考えております。 ◆丸山勝総 委員 十分市民のためにいろんな対応をしていただいているのはもう認識しておりますし、今後も引き続きお願いしたいと思います。
そして、その効果的な手段の1つとして、委員から御紹介のありました条例も研究しながら、自助と共助の力と連携した防災力のさらなる強化、向上に取り組んでまいりたいと考えております。 ◆丸山勝総 委員 十分市民のためにいろんな対応をしていただいているのはもう認識しておりますし、今後も引き続きお願いしたいと思います。
学校における対応の主なものとして、今ほど指導主事からも御紹介がありました通級指導があるかと思います。答弁の順番がちょっと狂ったわけですけれども、先ほどの文部科学省の調査では、今ほどの特別な教育的支援を必要とする小・中学生のうち、通級で指導を受けている割合が10.6%と支援が行き届いていない結果が示されています。 ここで、本市の状況についてお伺いします。
田中委員から高校の事例の御紹介がございましたとおり、中学校でも文化部活動の中心を担っている吹奏楽においては、同様に特有の課題があると私のほうでも認識しております。楽器は、安価なものではございません。購入後についても、メンテナンスの費用などがかかってまいります。
民間活力の手法には、委員から御紹介いただいたPark─PFIをはじめ、指定管理者制度だったり包括委託など様々ございます。規模が大きく、利用者の多い千秋が原ふるさとの森などでは指定管理者制度を導入しておりますし、小規模な地元の公園では地元の方にお願いしながら、維持管理しているところでございます。
これまでの答弁を御紹介しますと、知事は県内市町村の意向を聞いた上で再稼働の是非を判断すると発言しているので、知事の判断に長岡市の意思を反映することが現実性の高い適切な方法だということを述べておられます。この場合、先ほど申し上げましたように、長岡市の意思が確実に反映される仕組みが必要であります。
議員からも御紹介があったとおり、無雪都市宣言は昭和38年の豪雪の経験を無駄にすることなく、雪に負けないまちづくりに全市で取り組まなければならないという当時の市民の強い思いを議員発議で宣言したものです。
当地区は、民間事業者の出店、それから議員御紹介の地元まちづくり関係団体の宮内摂田屋メソッドの活動、秋山孝ポスター美術館の寄贈により新たな段階に入ったと考えており、既に検討中の空き家を活用した新規出店の動きを加速させるほか、市内の高校、大学などと連携した学びの場を広げて展開させるなどの地元まちづくり団体などによる民間主体の取組を支援してまいります。
○選挙管理委員会委員(中村 文子) ただいま御紹介されました、選挙管理委員に任命しました中村文子です。 選挙は民意を反映する権利で、とても大事なことだと思っております。このたびのように、任期中の委員にアクシデントがあると、前任の任期を務めるのが補充員ですので、未熟ではありますが、任期満了まで責任を持って務めたいと思いますので、皆さんよろしく御指導のほど、お願いいたします。
また、請願第6号の介護保険制度の改善を求める請願書においては、請願者からはこれまでも特別養護老人ホームの入所条件が要介護3以上とされたこと、総合支援事業の創設により、要支援1、2の人は訪問介護、デイサービスの対象から外される人が生まれること、さらに2018年からは利用料の3割負担導入やヘルパーによる生活援助に届出制が導入されて、事実上の利用回数上限ができるような後退が発生していることなどが紹介されました
説明者を御紹介します。新潟民主商工会副会長、渡部睦夫さんです。 説明者の方は席にお着きください。 (説明者着席) ○高橋哲也 委員長 本日は、趣旨説明においでいただき、ありがとうございます。説明は、御案内のとおり、5分程度となります。また、説明者の方は発言に当たっては挙手をお願いします。
◆7番(長谷川良子君) それで、東京の表参道かどこかに阿賀町のあれを紹介している店があるという話は前々聞いているんですけれども、そこには、お米、お酒もみんなそういうのは今も出しているんですか。 ○議長(斎藤秀雄君) 五十嵐まちづくり観光課長。
次に、請願第20号の紹介議員の趣旨説明については、いかがいたしましょうか。 (「はい」「してもらおうか」との声あり) ○高橋哲也 委員長 それでは、紹介議員である渡辺有子議員、飯塚孝子議員、中山均議員に趣旨説明を求めるということでよろしいでしょうか。
◎斎藤 人事課長 委員から御紹介がありました新潟日報の記事のとおり、12月9日支給の一般職の期末勤勉手当の平均につきましては、新潟市が76万8,675円、上越市が71万2,828円、長岡市が69万5,879円でありまして、御指摘のとおり長岡市は上越市、新潟市より低い額でございます。
続きまして、日本のデータについてもご紹介いたします。次の資料です。こちらは、厚生労働省のホームページで確認できるグラフですけれども、全国の新規陽性者数とワクチンの接種率の関係を示したグラフです。横軸が日付となっており、肌色の波線、こちらが新規陽性者数、点線が幾つかありますけれども、こちらの点線が接種回数ごとの接種率を表しています。
ちょっと紹介させていただきまして、次の質問に移ります。 3、円安、コスト高から食料生産を守る取組について。 農業をめぐる問題です。日本の食料と農業は、四重苦にさらされています。1つ、異常気象、2つ、コロナ禍、3つ、ロシアのウクライナ侵略による穀物・肥料・原油価格の高騰、4つ、異常円安です。
今回の実はこのアイデアについても、そういった商工団体との会合の中で、経営者の方と話す中で出てきたアイデアでありますし、市と民間が一緒になって燕市のPRを行う、またそういったことが市の中で広まり、他市よりも進むことで先進事例として全国に紹介され、燕市がまた注目される。
今年の議会だより5月号の団体紹介のコーナーでは、津川グリーンテニスクラブが、津川B&Gテニスコートの脇の公衆トイレの洋式化を町に要望しておりますが、その件について町は検討を進めているのでしょうか。住民からも、一般質問の後、経過について説明を問われることが多いです。今回、回答を求めます。 以上、3点の質問についてよろしくお願いします。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
本市といたしましては、こうした支援策の動向を捉え、中山議員から御紹介いただきました函館市の事例なども参考に、大学側との意見交換を進めていきたいと思っております。 〔中山 均議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 中山均議員。
◎宮島 バイオエコノミー担当課長 バイオエコノミーコンソーシアムにおいて、現在取り組んでいるプロジェクトを幾つか御紹介したいと思います。 まず初めに、JA越後ながおか、ホーネンアグリ、岩塚製菓が参画しておりますNサイクルプロジェクトというものがございます。
本件に関し、各号の紹介議員に補足説明を求めます。 最初に、請願第5号について補足説明を求めます。 ◆12番(宮路敏裕君) おはようございます。それでは、請願、本定例会に提出されました物価上昇に見合う老齢基礎年金等の改善を求める請願について。請願者は、全日本年金者組合新潟県本部の稲葉正美さん及び同西蒲原支部、亀山淳さんです。紹介議員として補足説明を行います。